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第1回研究会(7/18)、総合人間学14『いのちのゆれの現場から実践知を問う』(書籍版)合評会(8/18)のお知らせ
(New 2020.07.06)

『総合人間学研究』第14号(オンラインジャーナル)が公開されました( 2020.06.20)

小林直樹初代会長のご逝去にあたって (2020.05.26)

本年(2020年)6月の総合人間学会大会の中止について

書籍版『総合人間学13』合評会のご案内(2020.01.19)

第7回KW 委員会「公開会議」のお知らせ (2020.01.19)


総合人間学会趣旨 新版(2019 年) が総会で承認されましたので、公開します。





こちら から学会誌『総合人間学』をご購入いただけます。

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第1回研究会、合評会のお知らせ (New 2020.07)

現在進行中のコロナ危機、リーマンショック(2008年)を上回る経済危機、政治的
動揺、都市生活・社会構造、人生観のみならず、自然・人間関係や発展のあり方など
が大きく変革される可能性を秘めています。
現在の人間という存在への問い直しであり、総合人間学会の真価が問われる事態では
ないでしょうか。学会として、東日本大震災と原発事故(2011年)に際して本格的な
対応をした経緯がありますが、それを上回る事態への対応として、研究会を順次企画
したいと考えます。

第1回、Zoomオンライン研究会「コロナ危機をどうとらえるか?」7月18日(土)15:30~17:30(予定)

(報告)「コロナ危機が問う自然・人間・文明」古沢広祐(國學院大學)
* オンライン電子ジャーナル「総合人間学研究・第14号」(緊急報告)事前参照下さい
http://synthetic-anthropology.org/?page_id=2146
(コメント)
長谷場健(日本医科大学)、木村武史(筑波大学)、河野貴美子(国際総合研究機構)ほか
*参加希望者は、以下にアクセスまたは事前にメールにて申し込みください。
*事務局メールアドレス: contact@synthetic-anthropology.org
*学会員が原則ですが、学会員の紹介、また一般参加も申し込みを受付ます。
*参加申し込み(7/16まで)後に、オンラインアクセスをお知らせします。
◎試みに参加申し込みサイトも開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1stoETQiyVwyLYDmbbP6QINRHRofpnt7rsblAzyEKCUY/edit

(総合人間学14)『いのちのゆれの現場から実践知を問う』(書籍版)合評会
8月8日(土)14:00~16:00、オンライン開催します。

編集責任者の中村俊(農工大)先生を中心に、執筆関係者からの論点報告をもとに
コメント、意見交換など、総合討論を行う予定です。とても示唆に富む内容が書籍
にて展開されています。ご一読いただくとともに、さらなる内容の掘り下げや展開
について期待します。積極的なご参加と身近で関心をお持ちの方々をお誘いください。

*参加希望者は、事前にメールにて申し込みください。
*事務局メールアドレス: contact@synthetic-anthropology.org
*学会員が原則ですが、学会員の紹介者も参加申し込み受付ます。
*参加申し込み(8/6)後に、オンラインアクセスをお知らせします。

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第14号

目次

投稿論文 1

戦後日本におけるピアノ文化の受容と独自性

– 川上と福田の思想を中心として– 本間千尋 . . . 1

身体のセックス化と超セックス化

– または、性差をめぐるふたつの本質について – 小倉建二 . . . 15

マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」

河野勝彦 . . . 27

V.E. フランクルの実存を構成する自己と他者

– 現象学の視点から解く人間構造と共生 – 福田鈴子・砂子岳彦 . . . 41

研究ノート 55

実践知とジェンダー

– (セクシュアル) ハラスメント相談の経験から – 河上睦子 . . . 55

報告 67

第 14 回研究大会プレ企画(2018 年度第 2回談話会)報告 . . . . . .67

第3報告者からの報告:「総合知」と「全体知」

– 私たち(本学会)は何を知ろうとしているのか? – 穴見愼一 . . . 69

(緊急報告)危機が問う自然・人間・文明

古沢広祐 . . . 83

第14回研究大会若手シンポジウム報告 91

岐路に立つ知のあり方とそのこれから

– 若手シンポジウムの報告と総括 – 大倉茂 . . . 91

荻生徂徠の学問論と知の獲得について

– 共同読書の場としての「会読」を手がかりに – 德重公美 . . . 93

福沢諭吉の学問観

–「実学」を捉えなおす – 小林加代子 . . . 103

デリダの「大学」論

– カント読解に焦点を当てて – 堀内友博 . . . 113

書籍紹介 127

学会情報 131

総合人間学会会則 . . . . . . . . . . . 131

投稿規定・執筆要項 . . . . . . . . . . . 135

あとがき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 河野貴美子 . . . . .139

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小林直樹初代会長のご逝去にあたって

小林直樹初代会長のご逝去にあたって    

 2020年5月20日 

会長 尾関周二

会員の皆様にはすでにご案内しましたが、本学会に大きな貢献をされた初代会長の小林直樹先生が本年2月8日に98歳でご逝去されました。

本年6月の本学会大会の際に「偲ぶ会」が開催される予定でした。しかし、コロナ禍のために大会そのものが中止されその機会をもつことができませんので、学会を代表してここにご冥福をお祈りして一言哀悼の意を表明させて頂きます。

  小林名誉会長は、小原秀雄名誉会長とともに、本学会の設立(2006年)のためにご尽力されました。設立大会には、小林先生のお言葉によれば「文・理科領域を代表する加藤周一氏(作家・評論家)と小柴昌俊氏(ノーベル賞受賞者・物理学者)のお二人の基調講演」を始め多分野の方々による講演会が開催され、多数の方々のご参加をいただき盛大に行われました。

 この設立大会に至るまでの3年あまりの研究会活動として、小林先生は自らのイニシアティヴによって様々な分野の著名人を招聘して講演会を開催されるとともに、『シリーズ総合人間学』(全3巻)の編集にご尽力された上での設立大会の開催でした。

 小林先生はご存じのように、憲法学者として護憲の立場から戦後の様々な論争をリードされた著名な学者ですが、定年退職後70歳代で若い頃から考えておられた人間学を研究することを一念発起されました。

小林先生は今日における「総合人間学」の必要性について次のように語られています(学会誌創刊号「発刊の辞」)。

 第一には、広義の「人間学」については、古来多くの成果があるが、それらは今日の進んだ諸科学(宇宙物理学、生物学、心理学等)の研究成果とはほとんど没交渉でそれらを踏まえた問題意識に乏しいという弱点があった。

第二には、個別諸科学の専門分野に特化した発展が著しいが、逆に全体としての人間の総合認識は欠如して行くという事態がある。「新しい総合性」を探求する必要がある。

 第三に、これまでの思弁的な人間学は今日人類が直面する世界問題(環境・戦争・人口、資源等のグローバルな問題)に真剣に取り組もうとする姿勢に欠けていた。総合人間学は、人間の生き方に直結する現実問題との取り組みをおろそかにしてはならないだろう。

 小林先生は、こういう基本姿勢を踏まえて自らも、学会の様々な催しや企画に積極的に関わられるとともに、自ら大部の著書『法の人間学的考察』や『暴力の人間学的考察』などを著わされました。

本学会は、こういった小林先生が提示された基本方針のもとに、毎年の学会の大会シンポジウムや書籍版『総合人間学』や電子ジャーナル版『総合人間学研究』を企画・発刊してきました。また、時宜に適った研究会や談話会なども定期的におこなってきました。

 昨年は、学会設立から10余年ということで、設立当時に起草された「総合人間学会設立趣旨」の改訂版を検討するWGが発足し、「総合人間学趣旨書 新版(2019年)」が起草され理事会・総会での承認を得て、現在ホームページに掲載してあります。  

また、設立当時、設立にかかわった主要メンバーのうちでは、私は60歳そこそこで一番若かったですが、現在では、その私も70歳代半ばになり、年長組の一人となりました。幸い、若手・中堅の参加も恒常的にあり、世代交代がうまく行われてきて、運営委員会・理事会において設立当初からのご高齢の方々は2,3人ということになっています。

 小林先生のご意思を受け継ぎ、今後の一層の発展をはかっていきたいと思っています。

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本年(2020年)6月の総合人間学会大会の中止について

会員の皆様、

新型コロナの日本での「感染爆発」が語れていますが、いかがお過ごしでしょうか。

この間、三役・事務局において当面の6月大会開催の可否について議論し、大会関連の委員会等の責任者その他にもご意見をお聞きしてきました。

その結果、大変残念ながら、諸般の事情に加え本学会は高齢者が多いこともあり、6月大会は中止とし、次回大会は1年後とせざるを得ないと判断しました。ご了承いただければ幸いです。

 今後、収束状態を見極めながら、秋などには学会の可能な範囲の活動など行っていく予定ですが、詳細については、事務局から会員連絡やニュースレター、或はホームページ等でお伝えすることになるかと思います。

 従ってまた、6月の大会を機会に、本年2月8日に98歳でご逝去された本学会初代会長の小林直樹先生の「偲ぶ会」を予定していましたが、これも可能ならば秋に行うことができればと考えています。

よろしくお願い申し上げます。

会長 尾関周二

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第2回研究会のご案内(2017年度)

日時: 2018年/3月/17日(土)  16:00-18:00
場所: 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA 316教室
キャンパス周辺マップ
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html

テーマ: 「総合人間学における人間をどうとらえるか(パート2)」

内容:前回に引き続き「総合人間学における人間」について、議論を深めます。前回の報告と議論をふまえ、重要点の抽出と論点課題について、学会に長く関わられてきた5人の方から10分ずつコメントをして頂き、全体討論を行います。

*継続テーマについて、2017年11月18日に三浦、河上、古沢の三名が報告した総合人間学についての見解に対する討論の継続・発展となります。(そのとき配布された資料は、ネット公開の予定)

◇ご注意◇
会場となる津田塾大学に入構する際、名簿との照合が必要となりますので、参加される場合は必ず事務局までご連絡ください。
事務局メールアドレス: contact[atmark]synthetic-anthropology.org
([atmark]は@に置き換えてください)
返信がない場合はメールが届いていない場合も考えられます。
その際は、恐縮ですが再度ご連絡ください。

皆様お誘い併せの上、ぜひご来場ください。お待ちしております。

*なお第2回談話会は、きたる4月21日(土)、に開催します。
(テーマ)「現代におけるユートピアの意義」
三重中京大学名誉教授、菊池理夫氏から話題提供頂きます。
(開催場所は、現在調整中です)

研究談話員会

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第8回(通算第14回) 総合人間学会関西談話会のお知らせ(再掲)

紅葉を愛でる暇もなく冬が駆け足でやって来ました。
過日差し上げましたご案内には未定の箇所もありましたので、再度ご案内申し上げます(変更箇所はありません)。
年末の慌ただしい時期ですが多数ご参加賜りますようお願いいたします。


日時: 2017年12月23日(土、天皇誕生日) 13:30-16:30
場所: 左京区総合庁舎区民交流会議室2
地下鉄「松ヶ崎」駅から徒歩8分
2番出口から南へ約400m、一つ目信号を東へ約200m
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000011113.html

講演1: 上柿 崇英 氏 「現代人の生きづらさについて考える」(仮)
講演2: 井ノ口 淳三 氏 「大学における教養教育の必要性と可能性」
司会: 西郷甲 矢人 氏

なお、この後懇親会(忘年会)を予定しています。

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2017年度第1回研究会のご案内

日頃よりお世話になっております。総合人間学会事務局です。
2017年度第1回研究会のお知らせです。

日時: 2017/11/18(土) 16:00-18:00
場所: 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA 316教室
キャンパス周辺マップ
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html

テーマ: 「総合人間学における人間をどうとらえるか」
報告:
三浦 永光 氏 (津田塾大学名誉教授)
河上 睦子 氏 (相模女子大学名誉教授)
古沢 広祐 氏 (國學院大學教授)

内容:
前回は「総合人間学とは何か」をテーマに議論しました。
今回は視点を変えて「人間をどうとらえるか」について、これまでの研究・談話委員会長から、各10分程の話題提起をして頂き、全体で総合討論を行います。

司会:
穴見 愼一 氏 (立教大学(非常勤))
長谷場 健 氏 (神奈川歯科大学・日本医科大学(非常勤))

◇ご注意◇
会場となる津田塾大学に入構する際、名簿との照合が必要となりますので、参加される場合は必ず事務局までご連絡ください。
事務局メールアドレス:
contact[atmark]synthetic-anthropology.org
([atmark]は@に置き換えてください)
返信がない場合はメールが届いていない場合も考えられます。
その際は、恐縮ですが再度ご連絡ください。

皆様お誘い併せの上、ぜひご来場ください。お待ちしております。

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2017年度第1回談話会のお知らせ

2017年度第1回談話会のお知らせです。

日時: 2017/10/07(土) 13:30-
会場: 立教大学池袋キャンパス12号館第3・4会議室
キャンパスマップ
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf

テーマ1: 「いま、憲法について考える ― 9条の精神で地球憲章を」
講師1: 堀尾 輝久 氏 (東京大学名誉教授)

テーマ2: 「エコロジーとマルクスの物質代謝論」
講師2: 岩佐 茂 氏 (一橋大学名誉教授)

皆様のご来場をお待ちしております。

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総合人間学第11号 合評会のお知らせ

本学会学会誌『総合人間学 第11号 人間にとって学び・教育とはなにか ― 未曾有の教育危機に直面して』が発刊されました。つきましては、以下の予定にて合評会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。なお、非会員の方でもご参加いただけます。

日時: 9月16日(土)16:00~17:50
場所: 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA 316教室
キャンパス周辺マップ
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html

講評者:
太田 明 氏 (玉川大学) ※講評者が変更されました。
須藤 茉衣子 氏 (国立成育医療研究センター研究所研究員)

司会進行:
古沢 広祐 氏 (國學院大學教授)
河上 睦子 氏 (相模女子大学名誉教授)
※講評者からのコメント(各20分)を受けて、総合討論を行います。

以下のリンクから学会誌をご購入いただけます。
会場にても販売をいたしますが、ご来場の前にぜひご購入いただき、ご一読いただけましたら幸いです。

amazonより購入: こちら

◇ご注意◇
会場となる津田塾大学に入構する際、名簿との照合が必要となりますので、参加される場合は必ず事務局までご連絡ください。
事務局メールアドレス:
contact[atmark]synthetic-anthropology.org
([atmark]は@に置き換えてください)
返信がない場合はメールが届いていない場合も考えられます。
その際は、恐縮ですが再度ご連絡ください。

皆様お誘い併せの上、ぜひご来場ください。お待ちしております。

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一般投稿論文・エッセイ・報告エントリーのお知らせ

編集委員会より学会誌エントリーについてのお知らせです。
今年度より投稿資格が変わりました。
昨年度までは、大会等において過去に研究発表をしていることが投稿資格の条件でしたが、今年度から、会員としてすでに2年間経過していれば、投稿資格が認められるようになりました。
ご関心のある方は、ふるってエントリーしてください。

(1) エントリーについて
可能な限りメールにて(インターネットがお使いになれない方は郵送でも可)下記の項目をすべて記入の上、事務局までお送りください。
期日は、メール、郵送ともに2017年7月8日必着です。

氏名
タイトル
年齢(特に若手研究者奨励賞受賞可能性のある40歳以下の人は記入してください)
所属
住所
メールアドレス(お持ちでない場合は不要)
概要(400字程度)

(2) 論文・エッセイ・報告投稿規定・執筆要領について
論文投稿規定については、本学会ホームページをご参照ください。
執筆要領については、エントリーいただいた方に、後日改めてお送りさせていただきます。

(3) その他の注意事項
論文投稿期限は、2017年9月30日を予定しております。エントリーされた方には別途改めて詳細をお送りします。
なお、投稿の権利は、2017年度末までの年会費を完納している方のみに限らせていただきます。滞納なさっている方は投稿を受領できませんのでご注意ください。
その他の要件につきましては、下記URLをご参照いただき、「1.投稿資格」を 必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。

投稿規程

(4) 論文送付先メールアドレス/住所
editor[atmark]synthetic-anthropology.org([atmark]は@に置き換えてください)
〒187-8577
東京都小平市津田町2-1-1
津田塾大学学芸学部国際関係学科
北見研究室

皆様のエントリーをお待ちしております。

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