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総合人間学キーワード(KW)委員会主催公開研究会のご案内 (New 2021.11.24)

総合人間学KW集作成プロジェクトの一環として、今回はKW「対話」について中村俊氏(脳科学)、高橋在也氏(哲学、家庭文化史)、穴見愼一氏(KW委員、環境思想)に御報告頂き、討論の時間を持ちたいと思います。
奮ってご参加ください。

日 時:2021年12月12日(日)13:00‐15:30
会 場:オンライン開催(Zoom meeting)
内 容:趣意説明 穴見愼一氏
第1報告 中村 俊氏
第2報告 高橋在也氏
第3報告 穴見愼一氏
論点整理 河上睦子氏(哲学、倫理学、女性論)・小原由美子氏(比較発達学)
総合対話
司 会:小原由美子氏・河上睦子氏

詳しくは添付の実施要領をご覧ください。

参加希望の方はhasebat [at]nms.ac.jpへの申し込みをお願いします。(連絡の際は[at]を@としてください。)
Zoom meeting roomのURLは参加申し込みされた方に個別に連絡します。
事前に申し込み頂ければ、当日12時50分から入室可能です。

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「総合人間学KW集・リスト」及び「総合人間学KW集・記述モデル」報告・検討会のご案内 (終了しました)

日時:2021年11月14日(日)13:00‐15:30
会場:オンラインにて開催、以下に、参加申し込みお願いします。 

https://docs.google.com/forms/d/1MdhwYq5mGRhoT0a8lPrbayo7C9kdTTbIQBYwpss76Xs/edit
資料:当日使用の資料はメニューの「総合人間学KW集」よりダウンロードして下さい。
主催:KW(キーワード)委員会
趣意、問い合わせ先などはこちらを御覧下さい。


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研究談話会のご案内 (終了しました)

日時:10月30日(土) 15:45~17:30
方法:オンライン・要参加申込
話題提供者:岩田 好宏 氏
テーマ:「学習助成12年計画試案 -教育から学習助成へ-」

内容の詳細はこちらを御覧下さい
・参加申し込みは以下のURLです。申し込みはできるだけ10月24日までにお願いします。https://docs.google.com/forms/d/19VETVAL6L0Y7idbT97GuAnuBjgqszklaq0EP3Ish3yA/edit
・参加申し込みされた方に、事前にオンライン参加アクセス先と資料をお送りします。
 10月24日までに参加申し込みをされた方には、25日に発表資料を送ります。

・連絡先:総合人間学会 研究談話委員会
mail:kenkyudanwaiinkai@gmail.com

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総合人間学KW集・モデルについて( 2021.08.01)


総合人間学キーワード(KW)集発刊委員会は「総合人間学KW集」発刊に向けて「総合人間学KW集・記述モデル」を作成しましたのでご参照下さい.

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●『総合人間学会15(特別号)』(書籍版)紹介と意見交換
のご案内 (終了しました)

7月末刊行予定の『総合人間学会15(特別号)』(書籍版)は近日中に学会員の皆様に送付される予定です。
一般向けの刊行本ですので、広くお読みいただくためのご案内をかねて、オンライン合評会を開催します。
 各執筆者から狙いやポイント、課題などコメント頂き、質疑など理解を深める機会になればと考えております。
ぜひ、会員外の方も含めて、積極的なご参加をお願い申し上げます。

8月7日(土) 午後 15:45~17:45(予定)
内容の詳細はこちらをご覧下さい

●オンライン参加申し込み:申し込み後に、前日にアクセス先をご案内いたします。
https://docs.google.com/forms/d/1evuhdyMLVssSgOuzbq6YgWCCGnAFOC98UaUVfUxD65A/edit

連絡:研究談話委員会
kenkyudanwaiinkai@gmail.com


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2021年度、関西談話会と研究談話委員会・研究会
のご案内(2021.07.04)

関西談話会(7/24、終了しました。)
第1回研究会(7/25、終了しました。)

詳細はそれぞれのリンク先を御覧ください。

● 第15回研究大会 シンポジウム第1部事前視聴のご案内
第15回研究大会のシンポジウム(第1部)を大会前にリンク先のURLからご視聴可能です。ふるって事前にご視聴ください。(2021.06.09 終了しました)

第15回研究大会参加申し込みについて (2021.06.04)
大会参加申し込みを開始しました。案内に従ってフォームから申し込んでください。非会員の方も申し込み可能です。

オンラインジャーナル『総合人間学研究』第15号が公開されました。(2021.05.22)

第15 回研究大会(2021年開催)について (2021.04.30)
6月19日(土)、20日(日)にオンラインでの開催を予定しています。プログラム概要はリンク先のファイル(修正版)を御覧下さい。
プログラムの詳細およびオンライン会場参加申し込み方法などの詳細は近々別途お知らせします(2021.04.24)。

第 15 回研究大会(オンライン開催)の参加申し込みについて (New 2021.04.30)
6 月 4 日(金)に会員の参加申し込みを本サイトにて開始します。
非会員の方も参加申し込み可能です。詳細はこちらを御覧下さい。

第15回研究大会ワークショップ」独立拡大オンライン研究会のご案内 (2021.04.07:終了しました)
2021年6月予定の学会大会のプレ企画として、オンライン研究会(大会ワークショップ関連企画)を行います。
◆日 時
2021年4月25日(日)13:30〜16:30(3時間):オンライン開催
◆テーマ
「総合人間学独自の方法論はありえるのか」
参加申し込み先リンク
◆内容詳細はこちらを御覧ください。


12月12日(土)オンラインKW委員会のご案内 (2020.12.04:終了しました)

11月7日(土)オンライン研究談話会のご案内「学術会議問題と学会声明から、学会と学問のあり方を考える」方を考える(2020.10.25:終了しました)

日本学術会議会員任命拒否問題に関する理事会声明
( 2020.10.08)

キーワード(KW)オンライン公開研究会(9/21)のご案内
(テーマ)「総合人間学」をどう考えますか?

(終了しました)

第2回研究談話会「コロナ禍と総合人間学」(9/12 オンライン開催)のお知らせ (終了しました)

キーワード(KW)オンライン公開研究会(8/31)のご案内
(テーマ)総合人間学」をどう捉え、考えますか?
(終了しました)

第1回研究会(7/18)
総合人間学14『いのちのゆれの現場から実践知を問う』(書籍版)合評会(8/8)のお知らせ(終了しました)

『総合人間学研究』第14号(オンラインジャーナル)が公開されました( 2020.06.20)

小林直樹初代会長のご逝去にあたって (2020.05.26)

本年(2020年)6月の総合人間学会大会の中止について

書籍版『総合人間学13』合評会のご案内(2020.01.19)

第7回KW 委員会「公開会議」のお知らせ (2020.01.19)


総合人間学会趣旨 新版(2019 年) が総会で承認されましたので、公開します。





こちら から学会誌『総合人間学』をご購入いただけます。

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KW公開委員会「総合人間学について」

(日時)12月12日(土)午後、14時~16時、オンラインZoom公開委員会を開催。
「私の総合人間学」として、関係者の報告(数名)をもとに継続の議論を深めます。

参加希望の方は、下記の要領にて、申し込みください。
*参加希望者は、事前にメールか下記フォームサイトにて申し込みください。
*メールアドレス: kenkyudanwaiinkai@gmail.com
*参加申し込み後、資料配布、(12/10)頃にオンライン・アクセスをお知らせします。

〇参加申し込みサイトを開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/10oNsFa3LDVcZkE8Fr9KzvJeIZDrP7gpmINChcW9mYHc/edit

KW委員会・研究談話委員会(合同企画)
連絡・問い合わせ(研究談話委員会):kenkyudanwaiinkai@gmail.com

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11月7日(土)オンライン研究談話会のご案内「学術会議問題と学会声明から、学会と学問のあり方を考える」

11月7日(土)オンライン研究談話会のご案内
「学術会議問題と学会声明から、学会と学問のあり方を考える」
*運営委員会(理事任意参加13:15~15時半頃)の終了後、
15:45~17:45を予定。

この間の日本学術会議の任命問題と学会声明に関して、多くの意見が交わされました。
今後とも学会のあり方(社会的な関与、声明発信の意義、その課題など)が問われることから、
談話会として皆さまと多様な意見の交換を行いたいと思います。
導入に簡単な話題提供・コメントから、広く座談会形式で対話を深めたいと考えております。
皆さまの積極的なご参加を期待しております。

(導入的な話題提供)各10分前後にて
これまでの経緯をもとにご発言を依頼している方(敬称略)です。
・学術会議と本学会の活動を振り返って(三浦、15分程度)
・他学会の動向など(柳沢、10分程度、以下同様)
・学術と社会との連携について(降旗)
・他学術組織での動向(木村)
(コメント)各5分程度
・学会のあり方について(上柿、穴見)
・学会や学術組織について(大平・会員から)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加希望の方は、下記の要領にて、申し込みください。
*参加希望者は、事前にメールにて申し込みください。
*メールアドレス: kenkyudanwaiinkai@gmail.com
*参加申し込み後、前日までにオンライン・アクセスをお知らせします。
〇参加申し込みサイトを開設したのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1EdVG-whsYhzG79ZymuR_l5Tr8hm2KziQfELglcqKeKM/edit

連絡・問い合わせ(研究談話委員会):kenkyudanwaiinkai@gmail.com

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 「学術会議」新会員の任命拒否による「学問の自由」侵害に抗議する。 直ちに撤回を!

2020年10月8日 
総合人間学会 理事会 

 菅義偉内閣総理大臣は、2020年10月1日、日本学術会議が新会員に推薦した105人のうち、人文・社会系の6名の任命を拒否した。これは、人類の長い歴史の中で大きな犠牲の上に勝ち取られてきた学問の自由と思想の自由に対する侵害であり、ひいては学問や社会の発展に取り返しのつかぬ災厄をもたらしかねない行為である。本学会は「学術会議協力団体」としてこのことに重大な懸念をもち、この措置の撤回、即ち、被推薦者全員の任命を強く求める。
周知のように、日本学術会議は、第2次世界大戦において科学が戦争に協力したことの反省の上に設立された経緯がある。学術会議法は冒頭、その使命を「科学が文化国家の基礎であるという確信に立って、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献すること」と宣言している。内閣総理大臣が所管し、経費は国費負担としつつも、独立して職務を行う「特別の機関」と位置づけられている。
 もともと学術会議の会員選出方法は公選制であったが、1983年に政府主導によって推薦制が導入された。その際には、任命は実質的なものでなく形式的なものとされ、当時の中曽根首相も「政府が行うのは形式的任命にすぎない。学問の自由独立はあくまで保障される」と答弁している。
 会員の任命に政府が介入した今回の措置は、新任の拒否の理由を示さないだけでなく、これまでの「形式的任命」という政府見解をくつがえすものであるが、その理由も明らかにしていない。これに対して批判の声が多方面から挙がっている。これに応える形でようやく10月5日に菅首相の会見があったが、拒否の具体的説明はなく「総合的、俯瞰的な観点」といった抽象的な言葉に終始し、しかも政府解釈も変更がないと強弁するだけで、とうてい説明責任を果たしたとはいえない。
 そもそも、日本学術会議がその使命を果すには、その構成員が学問的・思想的に多様であることが前提であり、そのなかで自由に議論を闘わすことによってよく練上げられた豊かで適切な提言ができるであろう。この点で、理由を明らかにすることなく一部の研究者を排除し、意見や研究の範囲を限定することは、学術会議本来のあり方に反しており、それこそ総合的、俯瞰的な活動を不可能にするものといえるのではなかろうか。
 本学会はまた設立以来、まさに多種多様な意見を自由に闘わせることが実りある成果につながることを経験から学び、実践してきたことを、ここに強調したい。
以上から、本学会は、理事会の名において厳重に抗議し、学術会議が10月2日付けで総理大臣に提出した要望書(任命しない理由の説明及び決定を撤回し6人を任命すること)を強く支持するものである。

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キーワード(KW)オンライン公開研究会(9/21夕方・敬老の日)のご案内(テーマ)「総合人間学」をどう考えますか?

学会の継続課題として、公開KW委員会:「総合人間学とは?」を開催します。
重要なテーマですので、学会員の皆さまに広く参加頂きますよう御案内申し上げます。

(日時)9月21日(月) 16時〜18時、オンラインZoom研究会を開催します。
「私の総合人間学」として、関係者の報告(数名)をもとに議論を深めます。

参加希望の方は、下記の要領にて、申し込みください。
*参加希望者は、事前にメールにて申し込みください。
*メールアドレス: kenkyudanwaiinkai@gmail.com
*参加申し込み後、資料配布、(9/20)頃にオンライン・アクセスをお知らせします。
〇参加申し込みサイトも開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1G2X1e7PIgxChRMo1cGsyFt-rt3zuNRL07B0Dp6Rs4Eg/edit

KW委員会・研究談話委員会(合同企画)
連絡・問い合わせ(研究談話委員会):kenkyudanwaiinkai@gmail.com
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎テーマの関連情報として、電子ジャーナルの記事をピックアップしました。
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●総合人間学研究 第14号
「総合知」と「全体知」– 私たち(本学会)は何を知ろうとしているのか? – 穴見愼一. . . 69
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2020/06/OnLine14_anami.pdf

●『総合人間学研究』第13号
・「総合人間学」構築のために(試論・その2)
— ホモ・サピエンスとホモ・デウス、人新世(アントロポセン)の人間存在とは?−古沢 広祐 49
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2019/06/OL13_04_furusawa.pdf

●総合人間学研究 第12号
・「総合人間学」構築のために(試論・その1)—自然界における人間存在の位置づけ—古沢広祐….. 1
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2018/06/OnLine12-furusawa.pdf

●総合人間学研究 第11号
http://synthetic-anthropology.org/?page_id=1155
「学会10 周年記念フォーラム」(第11 回研究大会)報告
・「学会創立10 周年記念フォーラム」のための弁明—今後の10 年に向けて 穴見 愼一 (p.3)
・総合人間学と「中間理論」の方法論—総合人間学会「創立10 周年記念フォーラム」をうけて
  上柿 崇英 (p.16)
・総合人間学の方法論試論—「人間の自律」をキーワードとして  長谷場 健 (p.33)
・若手シンポジウムの実践から〈総合〉を考える—問いの共有と総合人間学史の構築 大倉 茂 (p.43)
・現代社会とその人間観—総合人間学のための試論    三浦 永光 (p.87)

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第2回研究談話会9/12「コロナ禍と総合人間学」(オンライン開催)

前回(第1回研究会)に続いて、お二人の学会員からの報告をもとに
新型コロナが問いかける諸問題について、議論を深めます。

(日時)9月12日(土)午後3時半~5時半(予定)、オンライン開催

報告1:
「新型コロナをどうとらえるか?」(仮題)
 宗川吉汪(ウイルス学、生命生物人間研究事務所主宰、京都工芸繊維大学名誉教授)
 *参考情報「新型コロナウイルスの流行と感染防御」
http://www.jsa.gr.jp/04pub/2020/20200416_soukawa.pdf

報告2:
「共苦か怨恨的復讐か?ーコロナ禍問題が再び浮かび上がらす問題軸」
 清眞人(哲学、近畿大学文芸学部元教授)
 *参考情報(講師紹介)
https://www.kouenirai.com/profile/9542
http://mmkiyo49.jp/

参加希望の方は、下記の要領にて、申し込みください。
*事前にメールにて申し込みください。
*メールアドレス: kenkyudanwaiinkai@gmail.com
*学会員が原則ですが、一般の参加申し込みも受付けています。
 参加費・無料
*参加申し込み後(9/10頃)に、オンライン・アクセスをお知らせします。
〇参加申し込みサイトも開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1d4Ghm3zRV_gZetj81aFUvde8tgdPed-G1Djl7vkVWgs/edit

連絡・問い合わせ(研究談話委員会):kenkyudanwaiinkai@gmail.com

第2回研究談話会9/12「コロナ禍と総合人間学」(オンライン開催) はコメントを受け付けていません

キーワード(KW)オンライン公開研究会(8/31)のご案内

(テーマ)「総合人間学」をどう捉え、考えますか?

学会持ち越しの課題として、 KW「総合人間学」をどうとらえるか、
につきまして、たいへん重要なテーマですので、学会員の皆さまに
広く参加頂きますよう御案内申し上げます。

(日時)8月31日、午後2時~4時、オンラインZoom研究会を開催します。

参加希望の方は、下記の要領にて、申し込みください。
*参加希望者は、事前にメールにて申し込みください。
*メールアドレス: kenkyudanwaiinkai@gmail.com
*学会員が原則ですが、一般の参加申し込みも受付けています。
 参加費・無料
*参加申し込み(8/29)後に、オンライン・アクセスをお知らせします。
〇参加申し込みサイトも開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1lb7tmBEOMjwPVZCENcFaP2F0-hBD2RF-ZawrswL4DYU/edit

連絡・問い合わせ(研究談話委員会):kenkyudanwaiinkai@gmail.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎テーマの関連情報として、以下に電子ジャーナルの記事をピックアップしました。
先日の合評会(8/8)に倣って、出来ればこれまでの執筆関係者には、ご都合が
よければ、ぜひ参加いただき積極的にご発言いただければと思います。
夏休みの期間ですが、活発なテーマ議論の場がもてれば幸いです。

 KW委員会・研究談話委員会(合同企画)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●総合人間学研究 第14号
「総合知」と「全体知」– 私たち(本学会)は何を知ろうとしているのか? –
 穴見愼一. . . 69
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2020/06/OnLine14_anami.pdf

●『総合人間学研究』第13号
・「総合人間学」構築のために(試論・その2)
— ホモ・サピエンスとホモ・デウス、人新世(アントロポセン)の人間存在とは?-
  古沢 広祐 49
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2019/06/OL13_04_furusawa.pdf

●総合人間学研究 第12号
・「総合人間学」構築のために(試論・その1)—自然界における人間存在の位置づけ—
 古沢広祐….. 1
http://synthetic-anthropology.org/blog/wp-content/uploads/2018/06/OnLine12-furusawa.pdf

●総合人間学研究 第11号
http://synthetic-anthropology.org/?page_id=1155
「学会10 周年記念フォーラム」(第11 回研究大会)報告
・「学会創立10 周年記念フォーラム」のための弁明―今後の10 年に向けて
  穴見 愼一 (p.3)
・総合人間学と「中間理論」の方法論―総合人間学会「創立10 周年記念フォーラム」をうけて
  上柿 崇英 (p.16)
・総合人間学の方法論試論―「人間の自律」をキーワードとして
  長谷場 健 (p.33)
・若手シンポジウムの実践から
〈総合〉を考える―問いの共有と総合人間学史の構築
  大倉 茂 (p.43)
・現代社会とその人間観―総合人間学のための試論
   三浦 永光 (p.87)

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第1回研究会、合評会のお知らせ (New 2020.07)

現在進行中のコロナ危機、リーマンショック(2008年)を上回る経済危機、政治的
動揺、都市生活・社会構造、人生観のみならず、自然・人間関係や発展のあり方など
が大きく変革される可能性を秘めています。
現在の人間という存在への問い直しであり、総合人間学会の真価が問われる事態では
ないでしょうか。学会として、東日本大震災と原発事故(2011年)に際して本格的な
対応をした経緯がありますが、それを上回る事態への対応として、研究会を順次企画
したいと考えます。

第1回、Zoomオンライン研究会「コロナ危機をどうとらえるか?」7月18日(土)15:30~17:30(終了しました)

(報告)「コロナ危機が問う自然・人間・文明」古沢広祐(國學院大學)
* オンライン電子ジャーナル「総合人間学研究・第14号」(緊急報告)事前参照下さい
http://synthetic-anthropology.org/?page_id=2146
(コメント)
長谷場健(日本医科大学)、木村武史(筑波大学)、河野貴美子(国際総合研究機構)ほか
*参加希望者は、以下にアクセスまたは事前にメールにて申し込みください。
*事務局メールアドレス: contact@synthetic-anthropology.org
*学会員が原則ですが、学会員の紹介、また一般参加も申し込みを受付ます。
*参加申し込み(7/16まで)後に、オンラインアクセスをお知らせします。
◎試みに参加申し込みサイトも開設しましたのでお試しください。
https://docs.google.com/forms/d/1stoETQiyVwyLYDmbbP6QINRHRofpnt7rsblAzyEKCUY/edit

(総合人間学14)『いのちのゆれの現場から実践知を問う』(書籍版)合評会
8月8日(土)14:00~16:00、オンライン開催します。

編集責任者の中村俊(農工大)先生を中心に、執筆関係者からの論点報告をもとに
コメント、意見交換など、総合討論を行う予定です。とても示唆に富む内容が書籍
にて展開されています。ご一読いただくとともに、さらなる内容の掘り下げや展開
について期待します。積極的なご参加と身近で関心をお持ちの方々をお誘いください。

*参加希望者は、事前にメールにて申し込みください。
*事務局メールアドレス: contact@synthetic-anthropology.org
*学会員が原則ですが、学会員の紹介者も参加申し込み受付ます。
*参加申し込み(8/6)後に、オンラインアクセスをお知らせします。

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第14号

目次

投稿論文 1

戦後日本におけるピアノ文化の受容と独自性

– 川上と福田の思想を中心として– 本間千尋 . . . 1

身体のセックス化と超セックス化

– または、性差をめぐるふたつの本質について – 小倉建二 . . . 15

マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」

河野勝彦 . . . 27

V.E. フランクルの実存を構成する自己と他者

– 現象学の視点から解く人間構造と共生 – 福田鈴子・砂子岳彦 . . . 41

研究ノート 55

実践知とジェンダー

– (セクシュアル) ハラスメント相談の経験から – 河上睦子 . . . 55

報告 67

第 14 回研究大会プレ企画(2018 年度第 2回談話会)報告 . . . . . .67

第3報告者からの報告:「総合知」と「全体知」

– 私たち(本学会)は何を知ろうとしているのか? – 穴見愼一 . . . 69

(緊急報告)危機が問う自然・人間・文明

古沢広祐 . . . 83

第14回研究大会若手シンポジウム報告 91

岐路に立つ知のあり方とそのこれから

– 若手シンポジウムの報告と総括 – 大倉茂 . . . 91

荻生徂徠の学問論と知の獲得について

– 共同読書の場としての「会読」を手がかりに – 德重公美 . . . 93

福沢諭吉の学問観

–「実学」を捉えなおす – 小林加代子 . . . 103

デリダの「大学」論

– カント読解に焦点を当てて – 堀内友博 . . . 113

書籍紹介 127

学会情報 131

総合人間学会会則 . . . . . . . . . . . 131

投稿規定・執筆要項 . . . . . . . . . . . 135

あとがき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 河野貴美子 . . . . .139

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小林直樹初代会長のご逝去にあたって

小林直樹初代会長のご逝去にあたって    

 2020年5月20日 

会長 尾関周二

会員の皆様にはすでにご案内しましたが、本学会に大きな貢献をされた初代会長の小林直樹先生が本年2月8日に98歳でご逝去されました。

本年6月の本学会大会の際に「偲ぶ会」が開催される予定でした。しかし、コロナ禍のために大会そのものが中止されその機会をもつことができませんので、学会を代表してここにご冥福をお祈りして一言哀悼の意を表明させて頂きます。

  小林名誉会長は、小原秀雄名誉会長とともに、本学会の設立(2006年)のためにご尽力されました。設立大会には、小林先生のお言葉によれば「文・理科領域を代表する加藤周一氏(作家・評論家)と小柴昌俊氏(ノーベル賞受賞者・物理学者)のお二人の基調講演」を始め多分野の方々による講演会が開催され、多数の方々のご参加をいただき盛大に行われました。

 この設立大会に至るまでの3年あまりの研究会活動として、小林先生は自らのイニシアティヴによって様々な分野の著名人を招聘して講演会を開催されるとともに、『シリーズ総合人間学』(全3巻)の編集にご尽力された上での設立大会の開催でした。

 小林先生はご存じのように、憲法学者として護憲の立場から戦後の様々な論争をリードされた著名な学者ですが、定年退職後70歳代で若い頃から考えておられた人間学を研究することを一念発起されました。

小林先生は今日における「総合人間学」の必要性について次のように語られています(学会誌創刊号「発刊の辞」)。

 第一には、広義の「人間学」については、古来多くの成果があるが、それらは今日の進んだ諸科学(宇宙物理学、生物学、心理学等)の研究成果とはほとんど没交渉でそれらを踏まえた問題意識に乏しいという弱点があった。

第二には、個別諸科学の専門分野に特化した発展が著しいが、逆に全体としての人間の総合認識は欠如して行くという事態がある。「新しい総合性」を探求する必要がある。

 第三に、これまでの思弁的な人間学は今日人類が直面する世界問題(環境・戦争・人口、資源等のグローバルな問題)に真剣に取り組もうとする姿勢に欠けていた。総合人間学は、人間の生き方に直結する現実問題との取り組みをおろそかにしてはならないだろう。

 小林先生は、こういう基本姿勢を踏まえて自らも、学会の様々な催しや企画に積極的に関わられるとともに、自ら大部の著書『法の人間学的考察』や『暴力の人間学的考察』などを著わされました。

本学会は、こういった小林先生が提示された基本方針のもとに、毎年の学会の大会シンポジウムや書籍版『総合人間学』や電子ジャーナル版『総合人間学研究』を企画・発刊してきました。また、時宜に適った研究会や談話会なども定期的におこなってきました。

 昨年は、学会設立から10余年ということで、設立当時に起草された「総合人間学会設立趣旨」の改訂版を検討するWGが発足し、「総合人間学趣旨書 新版(2019年)」が起草され理事会・総会での承認を得て、現在ホームページに掲載してあります。  

また、設立当時、設立にかかわった主要メンバーのうちでは、私は60歳そこそこで一番若かったですが、現在では、その私も70歳代半ばになり、年長組の一人となりました。幸い、若手・中堅の参加も恒常的にあり、世代交代がうまく行われてきて、運営委員会・理事会において設立当初からのご高齢の方々は2,3人ということになっています。

 小林先生のご意思を受け継ぎ、今後の一層の発展をはかっていきたいと思っています。

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