2018年06月16日(土)、17日(日)の2日間に渡り、明治大学(駿河台キャンパス)にて、本学会第13回研究大会が開催されます。
本大会では、シンポジウム「科学技術時代における総合知を考える ―文系学問不要論に抗して」、また、一般研究発表や若手シンポジウムなど、様々な企画が予定されております。ぜひご来場くださいますよう、心よりお待ちしております。
こちら に大会専用ページを設けましたので、ぜひご覧ください。
【大会終了】
大会は無事終了しました。多くの会員および一般の方々の参加に感謝します。
2025年研究大会は、5月31・6月1日、対面+一部オンラインで開催されます。大会日程や大会シンポジウムの詳細は、おってニュースレターおよび大会ページにてお知らせ致します。→「大会」ページ
総合人間学 第18号(書籍版)(本の泉社)『近代的「知」のあり方を問い直す』詳細はこちらのメニュー、あるいは出版社のサイトからご覧下さい。
オンラインジャーナル『総合人間学』第18巻が公開が公開されました。メニューのオンラインジャーナルからご覧下さい。
総合人間学キーワード(KW)集発刊委員会(KW委員会)は、学会創立20周年(2026年)にむけて「総合人間学KW集」の作成を計画し、2022年2月から学会員の皆様に「総合人間学KW」執筆の公募を行い(第1期)、この度、応募KW7編の審査を終了し学会ホームページに公開しました。 ここにこれまでの議論・経緯を踏まえて、学会員の皆様に第2期KW執筆の公募を行いますので、奮ってご応募下さいますようにお願い致します。→「キーワード集」ページ
「学会書籍」ページ上のリンクから、学会書籍バックナンバーを出版社あるいは本学会事務局からご購入いただくことができます。ぜひご利用ください。