〈戦争と平和の問題を総合人間学的に考える〉研究会第四回会合に関するお知らせです。
期日: 2016年6月11日(土) 13:30-17:30 会場: 立教大学16号館第一会議室(池袋キャンパス) 内容: 報告 (13:30−17:15) 豊下 楢彦 氏 (元関西学院大学教授・国際政治論、外交史) 「いま一番言っておきたいこと ― 安保と外交、その過去・現在・未来」(仮) 会議 (17:15−17:30)
皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
総合人間学 第18号(書籍版)(本の泉社)『近代的「知」のあり方を問い直す』詳細はこちらのメニュー、あるいは出版社のサイトからご覧下さい。
オンラインジャーナル『総合人間学』第18巻が公開が公開されました。メニューのオンラインジャーナルからご覧下さい。
2024年研究大会は、6月15・16日、対面・ハイブリッド開催されます。大会日程や大会シンポジウムの詳細は、おってニュースレターおよび大会ページにてお知らせ致します。→「大会」ページ
総合人間学キーワード(KW)集発刊委員会(KW委員会)は、学会創立20周年(2026年)にむけて「総合人間学KW集」の作成を計画し、2022年2月から学会員の皆様に「総合人間学KW」執筆の公募を行い(第1期)、この度、応募KW7編の審査を終了し学会ホームページに公開しました。 ここにこれまでの議論・経緯を踏まえて、学会員の皆様に第2期KW執筆の公募を行いますので、奮ってご応募下さいますようにお願い致します。→「キーワード集」ページ
「学会書籍」ページ上のリンクから、学会書籍バックナンバーを出版社あるいは本学会事務局からご購入いただくことができます。ぜひご利用ください。